地域医療連携

回復期リハビリテーション病棟

多くの医療専門家がチームを組み、リハビリを集中的に行う病棟です。一日の生活行動の全てをリハビリとしてとらえ、様々な動作や活動を実際に行い、日常生活をうまく送れるように訓練していただきます。

*回復期とは脳血管障害や骨折の手術など急性期の治療を受けて、病状が安定しはじめた1~2ケ月の状態をいいます。

回復期リハビリテーション病棟の特徴

回復期リハビリテーション病棟は、看護・介護職員、リハビリセラピスト、MSW(医療ソーシャルワーカー)で構成され、急性期治療を終了した患者さまが在宅復帰を目標として集中的にリハビリテーションを行うための病棟となります。院内の患者さまだけではなく、他の病院から回復期リハビリを目的に転入される患者さまも多くいらっしゃいます。 回復期リハビリテーション病棟で重要なことは、患者さまやそのご家族、病棟スタッフが思いを共有し、同じ目標をもつことです。そのため、転入後1週間をめどに退院後の生活についての確認や検討を行います。必要に応じ家庭訪問や外出・外泊なども行います。在宅復帰に際してはご本人とご家族の思いを確認し、自立した生活を営むための目標設定をしてリハビリに反映していきます。このようなカンファレンスを定期的に行い、退院後の姿をイメージしスムーズに退院へつなげることができるようにスタッフ全員で取り組んでいます。


福島生協病院 地域医療連携室
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