私たちの想いPhilosophy

私たちは、ずっと「地域に根ざした病院」。
地域包括ケアを支えていきます。

すべての人々には、 平等に医療や介護を受け人間らしく生きる権利があります。
差別と貧困と被爆の三重苦を抱える地域の人たちが、 医療を受ける権利を求めて知恵と力を寄せ合い、1955年に広島市福島町に福島生協病院の前身となる「福島診療所」を誕生させました。
1959年には生協の病院として、入院設備や健診・検査など、多様化する地域の要望に応えられるように機能を拡充させました。そして、2005年には広島市西部にも新たに生協さえき病院を開院しました。
今日の日本は高齢化が進み、病院医療と在宅医療がひとつながりとなる地域包括ケアの時代に入ります。
だれもが、どんなときも、どんなところでも、 健やかに生きる権利を守るために。
わたしたちは、生協の理念とともに地域医療の要として、多くの患者さんやそのご家族を支えていきたいと思っています。

私たちの想いイメージ 私たちの想いイメージ
看護部理念
私たちは、地域の人々の
 いのちの尊厳と人権を守ります。
基本方針

安心・安全の看護を実践し、患者に信頼される看護をめざします。
地域の人々の看護ニーズに積極的に応え、参加と協同の看護を実践します。
専門職としての研鑚に努め、質の高い看護を展開します。
私たちは生協組合員さんと協同で「地域まるごと健康づくり」に取り組んでいます。また無差別・平等の理念のもと、いつでも、誰でも安心してかかれる医療を提供しています。
めざすのは、患者さまとともに「たたかう看護」。病気とたたかうとともに、病気をつくる環境や、医療に格差を持ち込む制度ともたたかいます。

私たちの想いイメージ
総看護師長メッセージ
総看護師長イメージ
一緒に患者さまに寄り添った「まるごと看る看護」を
実践していきましょう。

福島生協病院は地域密着の病院です。予防から救急、リハビリ、在宅と、トータルな医療を提供しています。その中で私たち看護師が大切にしていることは、患者さまを「まるごと看る」ことです。患者さまの病態だけを看るのではなく、その背景を知り、一緒に療養に取り組んでいます。そして、退院後に地域でどのように生活されているかを把握して在宅につなげていきます。中小規模の病院の良さを活かし、一人一人を大切にして皆で育ちあう風土が福島生協病院にはあります。働きやすい職場づくりも、皆で一緒に考えています。
看護師は、生涯学び成長し続けることが大切です。一緒に学び成長していきましょう。

福島生協病院 総看護師長 上野 穂泉