診療案内

内科(消化器内科、循環器内科、糖尿病内科、呼吸器内科、神経内科、一般内科)

診療科のご案内

糖尿病内科

病棟医長
多比良 郁子
医師
藤原 秀文

科の特色

糖尿病を主として、甲状腺などの内分泌疾患を診療しています。眼科、循環器科との連絡を密にし、全身疾患としての糖尿病診療に心がけています。看護師、栄養士、検査技師、薬剤師など連携のとれたグループ診療を目指しています。

外来診療

予約診療が原則ですが、急を要する場合は予約なしで診療いたします。
新規の方の場合、出来るだけ時間をとって“糖尿病の概要について説明し、なぜ治療が必要か?糖尿病をもった明るい生活を送るにはどうすればよいか?”など、納得して治療を受けていただくための努力をしています。初めの1~2ヶ月は、できるだけ1~2週に一度来院していただき、生化学検査、眼底検査、心電図、腹部エコーなどの検査に平行して、栄養指導、新患教室を受けていただきます。その後は、月に一回の受診となり、血糖、HbA1C(20分程度で結果がでます)体重、血圧などを測定、治療効果の判定とともに、治療効果の上がらない場合、“何が原因か”患者様自身にも考えていただくようにしています。

入院診療

  1. 3~4週間の血糖コントロールのための入院
  2. 外来ではインスリン自己注射習得が困難な患者様のための、注射手技取得目的のための入院
  3. 糖尿病患者様の感染症などのSickDay入院

などがあります。

血糖コントロールが困難な患者様に短期間入院していただき、入院中のみインスリンを使用します。糖毒性をとり、膵臓を休ませ経口薬のききやすい状態とするのが目的で、退院後は経口薬にきりかえるための入院(この間に教育も受けていただく)を行っています。その間にできるだけの知識(基礎的な知識、栄養指導、インスリン自己注射指導、自己血糖測定指導)を身につけて、時間のかかる検査(眼底検査、必要に応じてホルター心電図、負荷心電図など)を受けていただく入院も行っています。仕事を持っておられる患者様に、負担が少なく、是非利用していただければと思います。検査結果はできるだけ早く、ご報告させていただき今後のご加療に役立てていただけたらと思います。